加東市のヨガ教室 モクシャ

フランクフルトで4月27日から5月1日に行われた映画祭『Nippon Connection』で、ヨガワークショップ
「ヨガと禅 実践の哲学 身体と心の歪みを正し、幸福への道を開こう」を開催させていただきました。

ヨガ ワークショップ 沖ヨガイベント
この映画祭は毎年この時期に開かれ、日本の映画が多数上映されて、観衆による投票によって最優秀作品が選ばれます。
今年は「HELP JAPAN!」をスローガンに募金を集めるなど、 日本への援助活動としてのフェスティバルとなりました。
フェスティバルの一環として、日本の伝統や新しい文化などを紹介するイベントも、 この会場周辺で行われます。
その一つとして日本伝統のヨガ、沖ヨガを紹介するイベントをさせていただきました。

2日間開催したヨガワークショップでは、沖ヨガの特徴である「丹田力強化法」や「丹田呼吸法」などを実践したり、
その哲学についてお話しました。
同時に、わたしの実践している玄米菜食を知っていただくために、玄米おむすびを試 食してもらい、
自然食のお話をさせていただきました。
無理のない簡単なポーズを通 して、そして玄米おむすびを食べることを通して、日本の精神文化に触れていただく ことを目的としましたが、ヨガは初めてという方も興味深げに取り組んでおられ、ま た、玄米はとても好評で、楽しい時間を共に過ごすことが出来ました。

今年は日独交流150周年の記念すべき年にあたり、日本との交流イベントが各地で企画されていた最中に
大震災が起りました。ドイツではそれらのイベントをチャリティーイベントとして開催し、募金活動を行って
多くの支援をして下さっています。
その一つとしてバード・ゾーデン(Bad Soden)で開かれたチャリティーイベントに招待していただきました。

お世話になったスタッフのマデレーネさんが、自分の住んでいるバード・ゾーデンのIKUS(市の国際交流協会)が
主催するチャリティーイベントで、ヨガワークショップを開催出来るように取りはからって下さったそうです。

バード・ゾーデンは岐阜県養老町の姉妹都市として日本との交流があるとのことです。
芦屋のような雰囲気の街で、温泉が湧き出る、とても美しいところでした。
2日間のワークショップにはヨガは初めてという方、高齢者の方に参加していただきました。
関連部位の考え方に基づいて、足首回しや、つぼ押しなど簡単に誰でも行える修正法をいくつか実践しましたが、
みるみるうちに身体が変わることに、みなさんとても驚かれ、感動されたようです。

このイベントはチャリティーのため、いただいた参加費からわたしも寄付をさせてい ただくことが出来ました。
ドイツのみなさんが日本のことを気にかけ、心を寄せて下さっていることを直に感じ、 本当に有り難く思いました。
お返しとして、沖先生の大切な教え『ありがとう行法』を精一杯のお礼の気持ちとして伝えて来ました。
このヨガをもっと習いたいとの有り難い感想をたくさんいただき、最後にはみなさん
笑顔で、日本語で「ありがとう」と言ってくださいました。

ヨガ チャリティーイベント
 
チャリティオープニング
マデレーネさんと。オープニングイベントにて。
ワークショップ会場
ドイツではスポーツがとても盛んです。ワークショップの会場は地域に新しく出来た素敵な体育館でした。
ドイツの高級住宅街 
とても美しい家がたくさんありました。このあたりは高級住宅街だそうです。


ドリス先生のヨガ教室でワークショップを開催しました。
マデレーネさんのお母さまはヨガの先生で、ご自分の教室に呼んで下さいました。
ハタヨガの経験者がほとんどでしたが、関連部位の考え方に基づいた修正法の効果には、
ドリス先生ご本人もたいへん驚かれていました。
 
ドリス先生とのヨガ教室
 

ワークショップの合間にドリス先生のお宅にご招待を受けました。
ドリス先生とヨガの学校で同期だったという方とご一緒しました。